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2010年9月 9日 (木)

エコ住宅

エコ住宅というと、どんな家を想像するでしょうか?

太陽光発電の家や雨水を利用した家など

自然エネルギーを上手に使った家を思い浮かべる人が

多いのではないでしょうか。

エコ住宅のひとつの基準として

国土交通省が中心となってまとめた


自立循環型住宅という考え方があります。



これは地域や敷地の条件・住まい方に応じて

自然エネルギーを上手に活用し

さらに建物と設備器機も配慮して選べば、快適で便利で

しかも10年前に建てた標準的な仕様の家よりも

二酸化炭素の排出量を最大50%で減らせます!

というモノです。



4月から毎月その勉強会に参加していて

今日の午後はその5回目の勉強会です。



使っているガイドライン(マニュアル本)、かなり
実用的で役立ちます。

自然エネルギーを上手に使うための具体的な方法と

それによって減らせるエネルギー量が載っていて

チェックシートに沿ってチェックしていけば

何パーセント削減になるかわかるようになっているのです。

この中には太陽光発電や雨水の利用ももちろん入っていますが

その他にも色々な方法があります。


例えば

風通の良い家とすることで冷房エネルギーを10~30%削減できます。

夏の日射を上手にさえぎる事で、さらに15~40%削減できます。

そして断熱をしっかりすることで、冷暖房エネルギーは20~70%削減できます。

エコ家電を利用することで、家電エネルギーは20~40%削減できます。

などなど・・・


でも実際に、具体的な方法や削減量のシミュレーションをしてわかったのは

地域や敷地の条件、住まい方によって使える方法や効果がかなり違うこと。


エネルギーをしっかり削減した快適で便利なエコ住宅をつくるためには、

敷地の気候や特性・条件を調べ、さらに住まい方にあわせた設計を

する必要があるので、おのずとオンリーワンの住宅になってしまうのです。


地球にやさしいエコな家を建てたら

おのずと自分だけのオンリーワン住宅になるって

なんだか嬉しくないですか?


yuka


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